灯台は必要だろうか
明治時代は、他国との交流の時代の幕開けでした。
当時、カンデラ式灯台しか無かった日本の海は外国の船乗りから「暗黒の海」と揶揄されていたそうです。
安全を求める外国から、洋式灯台の建設が求められ、外国人の建築技師を招聘し、多くの灯台が建てられました。
それから150年以上の時が経ち、船の高性能化、GPSやレーダーの発達などにより日本の灯台は減少する傾向にあります。
静岡県最南端の岬に建つ御前埼灯台は全国16基の「のぼれる灯台」のひとつで、2024年5月に150周年を迎えた国の重要文化財です。
私たちは御前崎市から、この21世紀に灯台の魅力と新しい価値を発信し、地域の大切な資産の魅力を知っていたたくため灯台グッズを企画制作しました。
このサイトで皆様と商品の出会いを通じ、少しでも灯台に興味を持っていただき、これからの日本の灯台の魅力と重要性をいっしょに考えることができればと思います。
暗く厳しい御前崎の・日本の海を行く船にとって、いまも灯台の光は一筋の希望であるはずです。
私たちは「灯台は必要だ」と考えているのです。